{"product_id":"lone_thistle","title":"Lone Thistle","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e《薊の頭花》\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e黒地に切り取られたように浮かぶ、一輪の薊 (アザミ)の頭花。上半分には薄紫の細やかな花冠が広がり、下半分には鋭く尖ったガクが灰白から濃灰のグラデーションで描かれています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e花の柔らかさと、それを外敵から守る棘の鋭さ。かわいらしさとしたたかさが共存し、安易に触れてはいけないような印象を与えます。\u003cbr\u003e図鑑の一頁を思わせる、静謐な佇まいのアートに仕上がりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eアザミ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアザミ (学名 Cirsium 属)は、キク科の多年草で、世界に約250種、日本にも100種以上が分布する身近な野草です。アートに描かれているような球状の花は、植物学では「頭花 (capitulum)」と呼ばれます。一見ひとつの花に見えますが、実は無数の小さな筒状花が密集して集まったもので、キク科に共通する特徴です。鋭く尖ったガク (総苞片)は、草食動物や昆虫の食害から花を守る役割を果たしており、棘の存在には機能的な意味があります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eアザミは古くから世界各地で象徴的な花として親しまれてきました。最もよく知られているのが、スコットランドの国花としての伝説です。中世のある夜、デンマーク軍がスコットランド軍の野営地に裸足で奇襲をかけた際、地に生えていたアザミの棘を踏んで叫び声を上げ、これに気づいたスコットランド兵が国を守り抜いたという伝承があります。以来、アザミは「守りの花」として国の紋章に刻まれ、「触れずに我を侵すものなし (Nemo me impune lacessit)」というラテン語の格言とともに、スコットランドの誇りを象徴する存在となりました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Infigo online","offers":[{"title":"M","offer_id":45216739491893,"sku":"3001-M","price":8000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true},{"title":"L","offer_id":45216739524661,"sku":"3001-L","price":8000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0613\/0728\/9653\/files\/3001a.jpg?v=1778663976","url":"https:\/\/infigo-style.jp\/products\/lone_thistle","provider":"Infigo online","version":"1.0","type":"link"}